次に、センタースティックの端にスタビライザーを巻きます。 クルクル・キュッキュとすばやく巻くとズレが生じるおそれがあります。★→やや慎重に、巻きます。 たるみや緩みの無いように、しっかりと巻きつけましょう。 でも、あまり強く引っ張りすぎると、スタビライザーがちぎれたりするので、気を付けましょう。
腕の見せどころです。 「ねっ!」 「うん」